あの楽器のほぼ実寸大モデルの展示を行いました。西院春日神社の宮司さんプロデュースで始まった企画なので「春日モデル」と呼んでいます。 仕組みの解説等は当日資料をご覧下さい。また春日モデルに関しては後日Make Magazineにも掲載予定です。
モノサシストに憧れて、モノサシ(楽器)のエレキベースベースバージョンを作ってみました。引きなれるとスイープ音を出せたりしてなかなか楽しい楽器です。
ブザーなどのスピーカー部分にも使われる「圧電素子」をピックアップマイクとして直接モノサシに両面テープで貼っています。回路は圧電素子の上に固定されている抵抗二個とコンデンサ一個がすべてで、直接オーディオのline inに入力して使います。必要に応じてエコー等をかけるとなお良いです。



HeartCapシリーズの最新作。今回はMakeという事で応用しやすいように、マイコンを利用するようにしました。
極端な部品点数削減などはおこなわず、部品もDIP部品を使うことで簡単に作る事ができます。またマイコン用の電源とセンサー用の電源を別にしてノイズ対策も簡単になってます。電源はマイコン・センサー部ともに3Vのコイン電池を利用しています。当日の資料はこちら。
使用時は帽子にセンサーを挟んでおでこから計測する他、親指のはらや、上に示した動画のようにヘッドフォンに挟んでも検出可能です。基本的にはお酒を飲んで赤くなる場所が計測しやすい場所となります。
ただし一点だけセンサー部分にはチップ部品を使っており組み立てにもコツが必要です。
チップ部品は蛇の目基板のランドの隙間に普通に入れればよいのですが、LEDの光が直接横からフォトトランジスタに入らないように黒いゴムで光を遮る必要があります。
黒いゴムは100円ショップで荷造り用のゴムバンド(自転車のチューブみたいなもの)を買ってきて細かく切ればOKです。
黒いゴムは隙間より若干太めに切って、ねじ込んで下さい。そして最後にホットメルトグルーで固めれば完成です。ホットメルトグルーを平らに固めるにはまずホットメルトグルーを回路に垂らした後に、ピンセットの持ち手の部分などぴかぴかで平らな金属に油を少量ぬってギュッと押さえつければうまくいきます。
