筆者の個人的にな趣味から言うとWhy not FreeBSD?なんですが、うちのサークルのファイヤーウォールの一部にMosquitoなる1FD Linux Routerなるものを使うことになりまして・・・
はじめは新ネットワーク管理者に頼んでいたのですが、どうも途中でどっぱまったらしく、嫌々linuxなるものをいじることになりました。
とまぁ、ここまではよかったんです。
Mosquitoのページを見るとPPPoEに対応してますって書いてあるから当然PPPはOKだよね?っておもってたら・・・・(;;)
「PPPなんて時代の遺物だよね?フレッツISDNとかアナログモデムとかいうシリアルでPPP使うようなドンくさいことはクールなlinuxユーザは当然しないよね」
と言わんばかりに無視<
たとえMosquitoに無視されても確実にダイヤルアップユーザはいるものです。
クールぶってる奴らに苛められてもがんばるしかないのです
まず、etc.lrp(lrp拡張子のファイルの中身は単なるtar.gzです)の中のinittabでシリアル経由でのログインをしている行をコメントアウトします。
おに〜さん普通ppp接続にはねぇ〜chatってコマンドを使うんだよ〜〜
なんでpppd.lrpっていう期待させるような名前のファイルつくってchatコマンドが入ってないのぉ?
てなわけで、適当なlinuxマシンからchatというコマンドをドナドナしてきます。
linuxのカーネルのバージョンに気をつけてください
そのドナドナしてきたファイルはpppd.lrpのusr/sbin/の下にでもおきましょう。
モデムとATコマンドでお話をするスクリプトを書きましょう。
googleかなんかでpppで調べるか、chatのmanを見るとサンプルやら解説は
いっぱいあるので大丈夫でしょ〜.てか私もどっかからパクってきました
参考までに書いてみると
専用電話回線のような環境なので電話番号が0の一桁だけです。
#!/bin/sh
exec /usr/sbin/chat -v \
TIMEOUT 10 \
ABORT '\nBUSY\r' \
ABORT '\nNO ANSWER\r' \
ABORT '\nRINGING\r\n\r\nRINGING\r' \
'' AT \
'OK-+++\c-OK' ATH0 \
TIMEOUT 30 \
OK ATDT0 \
CONNECT ''
さて・・あとは自動で起動するようにするだけ・・・・
rc2.dのしたにシンボリックリンクファイルを置けばいいんだけど、なんかうまく置けなかった、というかほかの奴を真似しようとしたんだけど、途中で疲れたのでrcの最後の行にpppd〜〜〜と追加して終了(邪)
後でメンテできなくなるので良いこのみんなは真似しちゃいけません
きっと、中で多少インチキしててもWebAdminが使えて新管理者は満足なんだろうな
そうに違いないと信じてほっとくことにしました。
ダイヤルアップpppにデフォルトで対応してないことと、1.66M以外のFDを使う方法がわからないことを除けばMosquitoは結構いいものみたいですね