秋葉原で手に入る部品で作る
お手軽モノクロビデオキャプチャ
秋葉原で手に入らない部品になってしまいました
秋葉で手に入るのはこっち
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新たに、サンプルとして部室状況確認カメラをつくりました
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新たに、サンプルとしてビデオキャプチャを作ってみました
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IVRCで画像認識のためにこのビデオキャプチャを使用しました。
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なぜこのようなNTSCモノクロビデオキャプチャをつくることになったかと言うと・・・・って話をしても面白くないでしょうからカット。
いきなり本題から。
まず、設計コンセプト
・秋葉原で手に入る部品であること
・価格がそこそこ安いこと
・作るのが簡単であること
・軽いこと
・ついでに言うなら、簡単な画像認識用なのでモノクロでよい
このような思想の元作られたのこのビデオキャプチャです。
CMOSカメラじゃなくてNTSCなのはローパスなどの簡単な画像フィルタは
アナログ回路でやってH8という処理能力が低いマイコンで20fpsを出す
なんて荒業をやるためなんていえません:)
てなことで早速回路図・・・
回路の中身は書くICの説明のPDFをDLすればわかるでしょう・・・
各端子の説明をすると。
Wck:いわゆるドットクロックです。NTSC信号の取り込み周期です。
NECさんは1MHz〜20MHzの間に抑えてくれと言ってます。
適当な周波数で運用してください。
Rck:データを読むときのクロックです。
while(){Rck=1;DATAを読む;Rck=0}てな感じでデータを頭から順に読めます。
GO:取り込み開始をマイコンからvideoキャプチャに指示します(H-active)
END:取り込みが終了をしたことを示すフラグです(H-active)
データをキャプチャ内臓のバッファに取り込み終わったことを示します。
具体的には、下記のようにやればいいです。(インチキC言語風)
GO=0;
/*チップのリセット*/
sleep(ほんのわずか);//秋月H8なら要らない
RCK=1;
RCK=0;
/*取り込み開始*/
GO=1;
/*取り込み終了まで待つ*/
while(END==1);
for(i=0;i<てきと〜;i++){
RCK=1;
DATAを読む;
RCK=0;
}
Tip1.
高速化する方法としては、ENDの代わりにActiveとかいてある配線の信号は取り込みを開始するとHになる信号なので、取り込み開始をマイコン側で検知して、ビデオキャプチャに取り込みながらビデオキャプチャから読み込めば時間を無駄なく使えます。
ただし、取り込み側の速度より、マイコンからの読み込みの速度が速くならないように気をつけてください。
Tip2.
図面でアナログ入力という区切りでかかれている部分の10uFのコンデンサのところに色々と回路を足したりしてアナログ演算を行うことができます。マイコンが非力なときにはものすごく便利。